支援者にも物語がある。
対人援助職の皆さんは、
普段は誰かの相談に乗ったり、話を聴く側であることが多いと思います。
しかし、皆さんご自身にも同じように、物語があるはずです。
聴く力を身につける機会はあっても、
語る力を育てる機会はなかなかないのではないでしょうか?
なぜ支援者も語る必要があるのか
支援者に憧れた時、
支援者の道を歩むと決めた時、
支援者として働き出した時、
支援者であることを挫折した時、、、
その時々に、物語が存在しています。
その物語に改めて光を当てることで、仕事への向き合い方が主体的になり、
感情を整理することができます。
これまでの生き方を、物語として考えたことがなかったとしても、
一つ一つのエピソードは、語りの中でつながりをもち、文脈が生まれていきます。
なぜ自分はこの選択をしたのか、どうして今ここにいるのか、偶然にせよ必然にせよ
今ある自分をどう意味づけるかで、未来の選択も変わります。
中には、圧倒されるような体験や深い傷を持った方もいます。
自身の体験が、対人援助職を志す理由になっている人も少なくありません。
もし整理しきれていない思いを抱えて、仕事に臨むとしたら、それは危険なことかもしれません。
語ることは、その体験の整理と新たな意味を見いだします。
語ることは勇気がいります。
私たちは語ってみたいという勇気を支え、守り、関心を持って、対話していきます。
私たちの活動
• 対人援助職のナラティブ体験とナラティブ・アプローチを学ぶ機会の創出
• 語ること、聴くことを相互に体験できる、学びの場の提供
• カウンセリングや対人援助実践に関わる講座
• スーパーヴィジョン(ナラティブ・アプローチやカウンセリング)
• 事例検討会や研究発表機会を作ること
実施概要
• ナラティブ体験とナラティブとは何かを学ぶ個別セッション
⇨詳しくはこちら
• キャリアナラティブを語る会(月一程度実施)
⇨詳しくはこちら
• カウンセリングや対人援助実践に関わるセミナー(オンラインで不定期開催)
• 希望者にスーパーヴィジョン(実践での困りごと、ケースの理解)
お申し込み・お問い合わせ
「自分のことについて話してみたい」
「ナラティブが何か気になっている・学んでみたい」
「支援者としてやっていけるのか不安である」
「日頃の実践でモヤモヤしている」
そういった対人援助職の方、または対人援助職を目指している方、
お気軽にお問い合わせから、ご連絡ください。
